9月22日(日)は二十四節気の「秋分(しゅうぶん)」の入りです。
秋分は、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜の長さがほぼ同じになる頃と言われます。
秋分の日を中心とした一週間が秋のお彼岸です。これからしだいに秋が深まっていきます。
とのことです。
とは言え今年の「秋分」は「しだいに秋が深まる」と言うより、まだ夏の気配が感じられ
ますね。
ちなみに、
「秋分」は二十四節気のひとつ。
「秋分の日」は国民の祝日に関する法律(通称、祝日法)によって制定された祝日で、
「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」日と定められています。
とのことです。